宇佐市深見地区
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FUKAMI INTERNSHIP
募集要項
国土交通省のプログラムである、「若者の地方体験交流」の1つです。大学生・大学院生・短大生で、田舎が好き、人とふれあいが好きな方を募集しています。地域コミュニティ協議会が抱える地域の課題や地域活性化策について、若い人からの意見が欲しいです。
詳細は下記「募集内容」をご参照下さい。
安心院・深見について
深見地区は、大分県宇佐市の旧安心院町(あじむまち)南東部に位置する地域を指します。2005年に宇佐市・院内町・安心院町が合併し、現在に至ります。基本情報は次の通りです。
人口:1,408人
面積:52,134,844㎡
高齢化率:50%以上
東京都足立区(人口:670,122人・面積:53㎢)とほぼ同じ面積で、人口は足立区の約0.2%しかありません。加えて、高齢化率は50%を超えており、少子高齢化が問題となっています。
一方で、お米やぶどう、かぼすといった農産物資源が豊富であり、新鮮な野菜とおいしい食事が魅力です。観光資源としては、仙の岩・福貴野の滝などの自然が織りなす風景や、深見五重の塔などの歴史を感じることができる文化財があります。
さらに、安心院は農泊発祥の地であり、年間約1万人の農泊体験者の受け入れを行っています。現地では、グリーンツーリズムの取り組みの一環としての農泊の姿を見ることができます。
深見地区まちづくり協議会とは
深見地区において、「地域の活性化を願う住民と行政との協働により、深見地区まちづくり計画に基づき、住民自らがまちづくりを考え、行動する住民自治組織を形成することにより、地域コミュニティの醸成を図りながら、地域資源をいかした住みよいまちづくりを推進すること」を目的とする、まちづくり団体です。
平成21年より活動を開始し、これまでに地域の環境保全・整備活動や学校活動の支援、地域交流ステーションの指定管理(廃校活用事業)、大分大学との域学連携事業などを行ってきました。
しかし、地域の高齢化や人口減少などの問題も進んでおり、このままでは地域の衰退がさらに進んでしまいます。
そこで、深見地区まちづくり協議会では外部の若い人の、新しい意見を取り入れることで、今後の深見地区の再活性化を目指しています。
何をするか
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学べること
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